
コロナ禍でも、念願の外資系企業へ転職!逆境を乗り越えた経緯とは?
アメリカに行ってスタートアップの状況を知りたい!IT企業のマーケターとして働きたいと思い、英会話ができるようになる必要性を感じ、The DooRのパーソナルトレーニングを受講することに決めました。受講前も英語の勉強はしていたのですが、独学ではリスニングが全く伸びませんでした。TOEFLのスコアを持っていたのですが、TOEICに換算すると約450点しかありませんでした。理由はシンプルで、自分の英語が聞こえない原因を分かっていなかったこと。いま思い返すと英語力がない状態では、自分の課題発見は難しいんですよね。トレーニングでは、パーソナルトレーナーが瞬時に発音の課題を発見して、課題に対する具体的なアプローチを習い、実践。具体的には、音声変化や発声法を習うことで、どうして英語が聞こえなかったか原因を教えてもらい、自分が身につけられるようになるまで素早いフィードバックで改善してもらいました。受講して2ヶ月で、英語がチャンクごとに聞こえるようになり、意味も頭から理解できるようになりました。お陰様で、TOEICは710点を取得することができました。出国までに時間がありませんでしたが、瀧内さんのおかげで、英語の4技能、特に、リスニング力を短期間で上げることが出来ました。ありがとうございました!
蜷川さんは、コロナの影響で、渡米から1ヶ月で、日本に帰国しました。外資系企業のCode Chrysalis(コードクリサリス)への転職し、年収が200万円アップしました。転職を成功させたストーリーについては、英語学習ブログの成功事例よりご覧ください。
Code Chrysalis(コードクリサリス)蜷川翼様